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ジャケット(メンズ)

2023/11/20メンズジャケットの袖詰めは自分でできる? 適切な丈・長さは?

「スーツのジャケットの袖丈が合わない」

「ジャケットの袖の長さを調節して身体にフィットさせたい」

 

メンズジャケットについて、このようなお悩みをお持ちではありませんか?

袖丈が長すぎてしまうと、せっかくの美しいジャケットも少し野暮ったく見えてしまう可能性があります。

 

そこで今回は、メンズジャケットの丈を調節する「袖丈詰め」についてお伝えしたいと思います。

 

メンズジャケットの適切な袖丈・長さは?

メンズジャケットの適切な袖丈は親指から11cm、そして中のシャツが1.0~1.5㎝程度みえるのが基本です。

 

好みにもよるため、必ずしもこの長さでないといけない、ということはありませんが、基本の長さを守ることでより美しいシルエットを保つことができます。

 

とはいえオーダーメイドでない既製品のスーツやジャケットを購入する場合は、丈がフィットしていないことも多いです。

 

そういった場合に、袖丈を適切な長さへと整えるのが「袖詰め」です。

では次に、袖詰めの方法について詳しくご紹介していきます。

 

袖詰めには「袖山詰め」と「袖丈詰め」がある

 

袖詰めの方法には、大きく分けて「袖丈詰め」「袖山詰め」の2種類があります。

 

・「袖丈詰め」とは

「袖丈詰め」とは、袖の先端、袖口を短くすることで全体の丈を調節する方法です。

 

この「袖丈詰め」は袖詰めの一般的な方法であり、ご家庭で行う方もいるほど。

実際、もうひとつの方法である「袖山詰め」と比べると難易度も低めです。

 

ただ「袖山詰め」より難易度が低いとはいえ、自分で袖詰めをすると取り返しのつかない状態になってしまう可能性も。

 

お直し専門のお店にお任せすることで、確実かつ美しい仕上がりになるため、ぜひご活用ください。

 

・「袖山詰め」とは

「袖山詰め」とは、袖口ではなく袖の上部、肩の方から丈を調節する方法です。

 

いちど袖を肩から外して、袖の上部から短くしていきます。

この方法は、「袖丈詰め」と比べて難易度の高い袖詰め方法です。

なぜなら、袖の上部を短くすると、着心地が悪くなってしまう可能性があるからです。

 

一般的にジャケットの袖は、肩口から袖口へ行くにつれて細くなっていきます。

そのため、「袖山詰め」によって肩口を短くしすぎてしまうと、肩の部分が窮屈になり、着心地が悪くなってしまうのです。

 

「袖山詰め」にはさまざまな専門技術が必要になるため、お直し専門のお店へ依頼することをオススメします。

 

本切羽は袖山詰め、あきみせは袖丈詰めが基本

「なぜ、袖詰めの方法が2種類あるの?」と思われる方もいるかもしれませんが、その理由は「袖口のタイプ」を知ることで理解できます。

 

メンズジャケットの袖口のタイプは「本切羽」「あきみせ」の2種類に分かれています。

 

「本切羽」とは、袖口がボタンによって開閉できるようになっているタイプのことです。イタリアブランドのジャケットに多く見られる特徴で、高級感を演出できるため「ジャケットをオシャレに着こなしたい」という方に人気の袖口となっています。

 

「あきみせ」とは、袖口に飾りとしてのボタンはついているものの、開閉まではできないタイプのことです。一般的なジャケットはこの「あきみせ」が多く、価格も「本切羽」と比べると安価な傾向があります。

 

「あきみせ」タイプのジャケットなら、袖口を短くする「袖丈詰め」を行うことができます。対して「本切羽」では、基本的に「袖丈詰め」ができません。そのため、ほとんどの場合では肩口からの「袖山詰め」を行うことになります。

 

SARTOなら配送でも本切羽の袖詰めに対応

SARTOは、1963年に創業して以来、多くのメンズジャケットのお直しを行ってきた、洋服お直し専門の老舗です。

 

難易度の高い本切羽の「袖山詰め」についても承っており、配送でのお直しにもご対応いたします。

 

ご愛用されているジャケットの丈について、少しでも違和感がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。お見積りは無料となっております。よりお身体にフィットした丈にお直しすることで、さらに美しいシルエットを実現しませんか?

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